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~フィナンシエ~




フィナンシエを焼きました。

フィナンシエ(Financier)とは、金融資本家という意味もあり、

イタリア・フィレンツェで権勢を誇ったメディチ家をシンボライズしたもの。

また、色・形において金塊に似ているからとも、

パリ証券取引所周辺の金融街から広まったからこの名がついた

とも言われているそうです。










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型の種類も豊富で、様々な形のフィナンシエを目にしますが、

このおへその割れたフィナンシエもなかなかです。

(中には腹を割らない強情なのも1つありましたが・・・)










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カリカリの外側、しっとりと柔らかい内側。

このコントラストを効かせられるかが美味しさのポイント。

作り方は割と簡単ですが、混ぜ方によって大きく差がつく

ということを、実践で納得しました。










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手のひらにのるほど小さいのに存在感は大きく、

ストレートティーとよく合うみたい。

ちょっと古いカップとソーサーを持ちだして、お茶したくなりました。

外側のカリカリ感は時間が経つにつれて消えていくので、

焼き立てを食べるのが一番です。










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古くからよくある飾り気のないお菓子ですが、

その中に新しいことを知ることができて、大変お勉強になりました。

お茶会で焼き立てのフィナンシエを出してあげたら、

ゲストに喜んでもらえそう。























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by ayumink0812 | 2014-10-05 21:29 | お菓子
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